beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)社製MCS-D200はフルデジタルのワイヤードコンファレンスシステムです。システムは標準、あるいはカスタマイズしたマイクロフォンで、同時通訳機能、カメラの自動制御、電子投票そしてPCや外部のメディアコントローラーによる制御機能などを持ちます。ユニークなNetRateBusによってシステム間のケーブルをフレキシブルに、さらに二重化でセキュリティーの高い形式でセットアップできます。
NetRateBusはユニークなバスプロトコルでフルデジタルのオーディオとコントロールデータを提供します。NetRateBusは1ラインで54マルチチャンネルのオーディオチャンネルと1000台以上のマイクロフォンをサポートできます。ディジーチェーン、スター型などフレキシブルにネットワークを構築できます。
システムのコントロールユニットでマイクステーションの電源部、オーディオインターフェイス、PCや外部のメディアコントロールシステムとの通信などシステムの要となります。システムはフロントパネルのディスプレーからメニューボタンで、あるいはiCNSソフトウェアで設定できます。
通訳者(1人)用ステーションです。モニターするオリジナル音声、あるいは“RELAY言語”を選択できます。 通訳者は通訳チャンネルを簡単なボタン操作で切り替える事ができます。グースネックマイク、あるいはヘッドセットが使用できます。
MCS-D200シリーズの標準マイクステーションで、議長用/出席者用どちらでも設定できます。議長用ステーションは優先機能を持ち、10個の投票ボタン、通訳チャンネル選択ボタンがあります。オプションとしてオートボイスコントロール、あるいは第2のヘッドフォン出力があります。マイクステーションはPUSH-PULLコネクターで簡単にネットワークに接続することができます。
独自のラインアレイテクノロジーを用いたデスクトップマイクロフォンです。話し手はマイクを気にせずユニットから一定範囲内においてクオリティやレベルの影響を受けることなくスピーチを行うことができます。